翌日歩けんｗ

さて・・・。何とかまがりなりに9時間歩いたのだが、翌日、動けんｗ脚もひどいのだが、腰が・・・ｗやばいｗ
年齢を感じてしまうなぁ・だからこそ今、富士山 0合目 登山に、50才で挑戦しようとして、トレーニングなんぞをしているのだが、これだけ身体が動かないと、どうも弱気になる。もう2ヶ月前だぞ・・・。大丈夫か、俺ｗ
まあ、大丈夫か、いけるかどうか、まだ結論を出すのは早いだろう。もう少しトレーニングを重ね、場合によっては7月ではなく8月にして、調整のの時間を稼ぎ、ギリギリまで諦めずにやってみよう。
本番当日も、体調次第で、中止するだけの理性は、たぶんあると思う。中高年の単独行で、無理すれば死ぬｗ 年をとったぶん、勢いだけで解決しないこともあることは、知っているしｗ

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フィットネスクラブを出て
50歳。富士山を0合目。富士吉田 富士山 標高770メートルから登ると思ったのは昨年の１１月頃か。寒いしメタボだし。安全にｗトレーニングをしたかったので、このさいフィットネスクラブに入会したのだが、もう５月。２ヶ月前である。臨戦態勢ｗといってもいい。 暖かくなってきたし、フィットネスクラブでの基本トレーニングをいよいよ外で試してみる次期が来たと思う。まずは、歩く・・である。この５月に、実際の本番
水中ウォーキングもランニングマシンも
当初は、せっかく会員になって会費も払っているんだし、フィットネスクラブで、水中ウォーキングを６時間とかｗウォーキングマシン８時間とかも考えたのだが、たぶん、つまらないｗまあ「今日はやるぞ」と予定していて雨でも降られたときは、フィットネスクラブもいいんだろうが、目的は50才で、富士山 0合目 登山のトレーニングである。雨や天候の変化にもおちついて現実的対処するのも、トレーニングのうちだろうｗ でも
今回のコース（予定）
自宅から少し歩くと石神井川がある。石神井川は王子の近くで隅田川に合流するが、もう少し歩くと荒川がある。このあたりのルートは武蔵野の路を歩いた時にわかっていて馴染がある。そこから荒川の河口までは、一部を除いてほとんど未踏破である。距離は荒川まで7,8K。そして河口まで16K少々のはず。河口まで歩き、帰路は気力と体力の続くところまで戻ってくる。郊外の山に行かず、都内でにしているのは、長距離で途中で体調
出発 石神井川
家の日常のモロモロを片付け出発は10時だ。冬の間は、フィットネスクラブに通っていて、実際に外をある程度の距離を歩こう・・というのは、久しぶりだ。富士山に履いていく登山靴と、フェールラーベンのジャケットの袖を外してベストにして着用。ベストには実際に富士山 0合目 登山の時とほぼ同等の荷物を詰め込んで重量もしっかりある。夜も歩くだろうから、懐中電灯の他、雨傘、カッパ、アーミーナイフ、ホカロンなんかも。
雷雨を避けて
王子駅から荒川に向かう道で、すでに靴ズレｗ なんと軟弱になっていることよｗ 薬局をみつけテープを購入。休憩の時に貼ろう。 荒川に着く前に雨がポツリポツリときた。ゴロゴロという音まで聞こえる。さあどうしよう。そこらに喫茶店はあるけども。ジャケットにフードはあるし、カッパも傘もあるけどな。それほどひどくならないうちに、荒川に到着。江北橋の下に逃げ込む。ちょうどいい。ここでお昼のオニギリを食べつつ、雨
荒川右岸を快適に
荒川の右岸を気分よく歩く。左岸も歩けそうなんだけど、なんだか高速道路が近くて、音がイヤかもしれない。たぶんこの右岸の方が快適だと思う。自転車や災害の時の舗装道路は、できるだけ避けて、多少の上り下りも加えたく、堤防の上なども歩く。景色いいし。スカイツリーもかなり近くに感じる。でも、荒川の土手からだと、電線なんかがあって、あんまりいい撮影場所はないなぁ。１時間弱で５分ほど休憩というペースで歩く。だいた
荒川の河口
荒川の河口に着いたのは18時前。東西線の橋をくぐると、前方が海らしい気配がしてくる。いけるところまで行ったけど、その先にある埋め立て地、若狭海浜公園とか、東京ゲートブリッジに行くには、もっと手前から荒川右岸を離れて歩かないと、向こうに渡れない。さて・・・。休憩も含めてだけどここまで８時間。夜の22時くらいまでに帰ればいいや・・と思って出発してきたのだが、どうしようかな。 いや荒川の右岸を歩きなが
翌日歩けんｗ
さて・・・。何とかまがりなりに9時間歩いたのだが、翌日、動けんｗ脚もひどいのだが、腰が・・・ｗやばいｗ 年齢を感じてしまうなぁ・だからこそ今、富士山 0合目 登山に、50才で挑戦しようとして、トレーニングなんぞをしているのだが、これだけ身体が動かないと、どうも弱気になる。もう2ヶ月前だぞ・・・。大丈夫か、俺ｗ まあ、大丈夫か、いけるかどうか、まだ結論を出すのは早いだろう。もう少しトレーニングを